

エンジンは、色々と考えを巡らし、エンジンの重さ、パワーアップのしやすさ、アフターパーツの豊富さ、過去に多く手掛けた、などの理由から、日産のSRエンジンを選択しました。
今回の車両は、E36 318i 4door を選択しました。(どうして?なんて聞かないでね)


まずはエンジン、ミッションの搭載位置を決めるところから始めます。
ボディ加工をせずにエンジン、ミッションを載せたかったので、BMWのシフトレバーの位置にレバーが来るように色々な組み合わせを考えて、何とかエンジンとミッションの位置出しをします。(想像以上に大変な作業です・・・。)


位置が決まったところで、エンジンマウントとミッションマウントをオリジナル製作します。
排気出口が左右逆転する事とターボ化でパイプ系が太くなる事を考慮して、ミッションブラケット側にパイプの逃げを事前に施します。


次に問題になったのは、オイルパンです。
メンバーにオイルパンが干渉してしまうため、新たにオイルパンとストレーナーも製作をしました。
どうせ作るなら、サーキット走行などのハードな状況もカバーできるような、コダワリ仕様で設計してみましたた。
オイルパンは容量を純正より増やして、オイル性能の安定と油温の上がりを抑える効果を狙っています。
ストレーナーは、オイルの偏りが少なくなるように位置を何度も確認しながら作業をしました。
完成したオイルパンは、剛性を考えたセパレート構成としました。
